文字

歴史的仮名遣からSegsyoxafuへの基本的な対応:

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母音字:
u/o/a/e/i
ü/(ö)/(ë)/ï
ŭ/ŏ/ĕ

アクセント核:
ú/ó/á/é/í (東京式の高核)
ù/ò/à/è/ì (京阪式の低核)
û/ô/â/ê/î (京阪式の下降核)

子音字:
v/h/j/r/s/z/n/t/d/k/g/m/p/f/x/b

拗音字(母音字と子音字の合字):
w (uvの合字)
y (ijの合字)

:
c/q/l

※「()」で挟んだ文字は使用される機会があまり無い。
※母音字には他に二重音字aw/ay/uyもあるが、ここでは省いた。また、母音字直後のw/yは拗音字ではない。
※京阪式の記述方法は一般的な「式と核」のものとは異なる。詳しくは「アクセント」の下部を参照。


関連文献:

ラテン文字一覧 – Wikipedia
『ギリシャ文字・キリル文字・ラテン文字』 – にせねこメモ

アクセント付きアルファベットを入力する
iOSのU.S.拡張キーボード
Accent Codes for the Macintosh
Microsoft Keyboard Layout Creator 1.4
PCで外国語


点字:

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⠁/⠃/⠉/⠙/⠑/⠋/⠛/⠓/⠊/⠚
⠅/⠇/⠍/⠝/⠕/⠏/⠟/⠗/⠎/⠞
⠥/⠧/⠭/⠽/⠵/⠯/⠿/⠷/⠮/⠾
⠡/⠣/⠩/⠹/⠱/⠫/⠻/⠳/⠪/⠺

・基本的には日本点字図書館などで扱われている点字に従うが、上の表の様に点字のzからwまでの間の14種の点字に、Segsyoxafuで必要となる文字を加える。
・出来る限り基本アルファベットの点字を打った後でもダイアクリティカルマーク付きのものに変更が可能な点の組み合わせとなる様に意図した。
・括弧内の文字は東京式アクセントのみを扱う場合に許容される短縮表記(※ăはŏとĕとを纏める為に使用した)
・aw/ayはuyより使用頻度が高いので、点の少ないものを当てた。ちなみにawは関係の深いuを逆さまにした形である。

点字豆知識:
・点字の穴あけ位置を間違えてしまっても、点筆の柄でその点を潰すことで修正ができます。
・触読の練習には点字図書館で買えるマスコットブレイルがおすすめです。肌身離さず持ち歩きましょう。
・触読ができるようになったら、マスコットブレイルが「ポケットの中に忍ばせたまま指だけで読めるメモ」になります。便利!カッコいい!
・点字器やマスコットブレイルで点字を書く場合は、ここに載せた点の配置を左右反転させる必要があります。しかし、左右の2列ではなく前後の2列なのだと認識しておけば、実はあまり混乱しません。


関連文献:

点字 – Wikipedia
とほほの点字入門
世界の点字

点字タイプソフト作ってみました。
点字タイプ入力ソフト「brlinput」のバージョンアップ
Liblouis*

Braille Neue | Characters with braille

Humans can feel molecular differences between nearly identical surfaces


手話への応用に関して:

日本手話には指文字というものがあり、これを使って日本語の仮名文字列を表したり、対応する日本語の単語の頭文字を手話の動作に組み込んだりします。単語と密接に関連する指文字にSegsyoxafuを応用するのは簡単なことではありませんが、もし応用しようとするのであれば、おそらく現在日本手話で使われている指文字のアルファベットを片手で実行できるものに変更する必要があり、日本手話以外の手話での指文字がその参考になると思われます。また、アメリカやイギリスで使われるJ/Zの様に動きを伴う指文字にも不都合があるかも知れません。とはいえ、その様な変更は極力避けるべきであり、手話文化の当事者の不利益にならない様に配慮する必要があると考えています。あくまで個人的あるいは趣味的な応用と考えるのが良さそうです。
それはそれとして、手話に興味があろうが無かろうが、手話を本格的に学習するつもりがあろうがなかろうが、iOSを使っている人にはとりあえず「ゲームで学べる手話辞典」というアプリをインストールしておくことをお勧めします。(言語的なインフラと言えるかも?)


もしアルファベット各文字の和名を改変するとしたら(お遊び):
アÁ/バBá/キKí/ダDá/エÉ/アワÁfa/ガGá/アーアÁaha/イÍ/ヤJá/カKá/(アッラÁtra?)/マMá/ナNá/オÓ/パPá/クKú/ラRá/サSá/タTá/ウÚ/ワVá/ウワUvá/ハXá/イヤIjá/ザZá

おまけ

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